大学受験 英語について🌟
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こんにちは。宇治市小倉の学習塾 髙学ゼミナールの教室長です🌟
皆さんは、「Can you open the window?」が、「Could you open the window?」になると、なぜ丁寧になるか知っていますか?
これが分かると、仮定法という単元等も理解が進みます。
また、「I lost my key.」と「I have lost my key.」の違いは分かりますか?
違いが分かる方も多いと思いますが、ではなぜ、ここでは「have」が使われているか分かりますか?
これが分かると、「have to」が「~をしなければならない」という理解にもつながります。
勿論、「to」のニュアンスも大切です。
関係代名詞は、後ろから矢印を書いて、返り読みをしていませんか?
英語は、抽象から具体です。
(例) 抽象:野菜, 具体:人参
よって、前から意味を取ることも重要だと思います。
ただ、時には、後ろから訳すことも大切だとは思いますが、それにこだわりすぎると、リスニング中も、前から意味が取れなくなり、聞き取りも難しくなるのではないでしょうか?
皆さんは、リスニングは得意ですか?
リスニングに苦手意識がある人は、なぜでしょうか?
上記に述べた原因も考えられますが、その他の要因の1つとして、英語は音が変化するからです。
例えば、「Thank you.」は、皆さん「センキュー」と言いますよね。
誰も「センク ユー」と言わないですよね?
でも、「センキュー」以外の表現いわゆる「音が変化すべき表現」の際に、「センク ユー」状態になっていることが多いということ、すなわち、「自分が知っている音」と「実際に聞こえる音」に、差があるからこそ、リスニングができない一つの要因になっているのではないでしょうか。
加えて、皆さんは、単語が一つ分からないと、全てが分からなくなりませんか?
英語は、勉強していると、様々な悩みが出てきます。
私は、これまでに何千人という教え子に、英語を教えてきた経験があります。
そして、様々な質問に答えてきたからこそ、各々の苦手ポイントの改善に貢献することができると自負があります。
ゆえに、英語指導には、絶対的な自信がありますし、勿論、教え子の中には、難関大学に進学した人も多くいます。
皆さん、初めから全員が、英語が得意だったわけでは、当然ありません。
得意じゃない人でも、英語の学力を向上させ、難関大学と言われる大学に入学した人も何人もいます。
英語は、努力次第で、伸ばせる科目ですし、それぞれに合った学習方法を実施して、熱心に努力すれば、関関同立であろうと、京大であろうと、対応できる力を養成することができると思っています。
勉強は大変なことも多いですが、ご一緒に頑張ってみませんか?
それでは、また次のブログで、お会いしましょう🌟
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経験豊富なプロ講師陣がサポートするので、一緒に頑張ってみませんか?(*^-^*)
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