「頑張りたい」その気持ちを、応援しています🌟
未分類
「頑張りたい」その気持ちを、応援しています。
※本塾の考え方や方針をご理解いただき、共感できる方に通っていただきたいと考えているため、文章が長くなっています。この文章は、すべての保護者の方に好かれることを目的としたものではありません。髙学ゼミナールの考え方や方針をお伝えすることで、本塾に通ってみたいと思っていただけるか、あるいはご家庭の考え方とは合わないと判断されるか、入塾後のミスマッチを防ぐことも目的の一つとして作成した文章です。
■「最初の一歩のやる気」について
「テストの点数を上げたい」「○○高校に行きたい」。大なり小なり、何らかの夢や目標があれば、それが頑張る理由になるのではないかと思います。
社会人も同じではないでしょうか。仕事そのものが好きで働く人もいれば、家族を支えるという目標のために頑張っている人もいます。好きかどうかに関係なく、人は目標があるからこそ努力できるのだと考えています。
本塾では、そうした夢や目標を持ったお子さんの「最初のやる気」を出発点に、「わからない」を「わかる」に、「わかる」を「できる」に変えていきたいと思っています。できることが増えると、「勉強って楽しい」「もっと頑張ろう」という気持ちが生まれ、さらにやる気が高まっていくのではないかと考えれいます。そうした好循環をつくることを願って、日々指導しています。
最初の一歩のやる気があれば、その目標や夢に向けて、宿題や復習にも前向きに取り組めるものと考えています。
■ 勉強への向き合い方について
例えば、親から「勉強しなさい」と言われたことで、「そんなことを言われたら勉強したくない」と思ってしまい、結局勉強しなかったり、「勉強する前に掃除をしてからにしよう」「掃除をしてからの方が効率がいい」と考え、結局、掃除をして疲れたから勉強はしないでおこうと思ったりする人もいると思います。
しかし、こうした行動は、勉強をしないための言い訳を作っているにすぎず、本質的にはやる気がない状態なのではないかと考えています。
本塾では、勉強を頑張りたいという気持ちを持ったお子さんの「最初の一歩のやる気」を出発点としているため、宿題を忘れたり、復習をおろそかにしたりすることは原則として認めていません。頑張りたいという気持ちがあるのならば、宿題や復習にも一生懸命取り組む姿勢があることを前提に考えています。
また、宿題や復習は、授業で「わかった」ことを「できる」状態にし、学んだ内容を短期記憶から長期記憶へと定着させるための大切な取り組みだと捉えているためです。
やる気がなければ、言葉では頑張りたいと言っていても、実際の行動が伴わず、宿題や復習がおろそかになりがちだと思います。そうなると、先生から宿題や復習について繰り返し注意を受けたり、当然ながら塾で学んだことが十分に定着しなかったりして、長期的にも成果を感じにくくなり、さらにやる気が低下してしまうことも考えられます。
■ さらなる努力を求める前に
また、別の視点から考えてみたいと思います。
例えば、入塾当初、お子さんが学校のテストで60点台を取っており、塾で勉強を頑張って80点台・90点台を目指したいという目標を持っていたとしましょう。そして、実際に塾で勉強を頑張り、80点台・90点台を取れるようになったとします。
しかし、親御さんとしては、もっと勉強を頑張ってほしい、もっと高い目標を目指してほしいと思い、最近ではお子さんを褒めることなく、「もっと勉強を頑張りなさい」と厳しく伝えることが多くなっていたとしましょう。
ただ、80点台・90点台を取れるようになり、それが続いているということは、それだけの努力を積み重ね、今も努力を続けているといえると思います。お子さんからすれば、「頑張っているのに、どうして親は認めてくれないんだろう」というネガティブな感情を抱き、かえってやる気が低下してしまうケースもあると思います。
実際に、勉強を頑張りたいと本塾に通い、学校のテストで満点や高得点を取れるようになった生徒がいました。しかし、親御さんとしては、何とか中学受験で良い学校に行かせたいという思いから、もっと勉強するように伝えていたそうです。その生徒から、「学校のテストで良い点数を取っても、最近は親があまり褒めてくれない」と相談を受けたことが過去にありました。また、本人自身も中学受験にはあまり乗り気ではない様子でした。
もし、当初の目標であった80点台・90点台を取れるようになり、親御さんがさらに頑張って勉強してほしい、すなわち、親御さんが望む状態を目指してほしいと考えるのであれば、今度はお子さん自身に新たな「最初の一歩のやる気」が必要になってくると思います。
一方で、親御さんがもっと頑張ってほしいと思う気持ちも理解できます。その場合は、なぜもっと頑張る必要があるのか、どうしてそのような選択がよいと考えるのかをお子さんに説明し、本人が納得できるように話し合うことも大切だと思います。そして、お子さん自身がその理由を理解し、「だから頑張らなくちゃね」と思えるようになれば、新たな「最初の一歩のやる気」につながるのではないでしょうか。
■ 受験について考えてみる
補足として、例えば、お子さん自身に中学受験の意思がなく、親御さんの気持ちを優先して、無理に中学受験の勉強をさせられたとしましょう。すると、前述のとおり、ネガティブな状態になってしまう場合もあると考えられます。
公立小学校に通っている場合、一般的には、中学受験をするお子さんよりも、しないお子さんの方が多いと思います。
そうした環境の中で、親御さんに中学受験を強制され、無理に勉強させられても、お子さんからすれば、「周りは遊んでいるのに、自分だけ勉強ばかりするのは嫌だ」とネガティブな気持ちになってしまう可能性もあると考えられます。
また、親御さんがお子さんにもっと勉強してほしいという思いから、たくさんのテキストを買い与えた結果、塾の勉強、例えば復習や宿題がおろそかになってしまうこともあると思います。さらに、買い与えたテキストにも十分に取り組めず、結果として、せっかくの努力が空回りしてしまうケースもあるのではないでしょうか。
なお、これまで知り合いの中にも、中学受験を考えている方は多くおられました。お子さんにより良い教育を受けさせたいという思いから、中学受験をさせたいという声をよく聞きました。
もちろん、親御さんのお気持ちもよくわかります。だからこそ、親御さんの希望をお子さんにきちんと説明し、本人が納得したうえで取り組めるようにすることが大切だと思います。
もし、親御さんの希望を優先して中学受験をさせたいのであれば、中学受験を目指す人が集まり、中学受験が当たり前となっている環境にお子さんを通わせるという選択肢もあると思います。
ただ、教室長が以前、とある私立中高一貫校で働いていた際、成績不振の中学生の補習をしたことがありました。そのとき、中学受験は親に無理やりさせられただけで、自分から勉強する気はまったくなく、今は受験から解放されて勉強は一切していないという生徒がいました。いわゆる燃え尽きた状態だったのだと思います。
しかし、そのようなケースであっても、新たに大なり小なりの夢や目標ができれば、再び勉強を頑張るきっかけになるのではないでしょうか。例えば、「高校に進学したら、留年せずに卒業したい。だから勉強を頑張る」「大学にも行きたい。だから勉強を頑張る」などといった夢や目標があると思います。そして、そうした夢や目標ができることで、「勉強を頑張ってみたい」、すなわち「これから頑張ろうとする最初の一歩のやる気」が生まれれば、その子自身も前向きに勉強に取り組めるようになるのではないでしょうか。
このように、目標や夢がない状態で、人に無理やり勉強するように言われても、短期的にも長期的にも努力を継続していくことが、より難しくなる場合もあると思います。
よって、本塾としては、あくまで「勉強を頑張ってみたい」、すなわち「これから頑張ろうとする最初の一歩のやる気がある」お子さんを応援したいと考えています。
ゆえに、「まったくやる気がないので、やる気にさせてほしい」というご要望での入塾は、お受けしていません。先ほどの社会人の例と同じように、最初の一歩は、お子さん自身の中から生まれるものだと考えているためです。
■ 完璧を求めることについて
また、少し別の例を挙げたいと思います。
例えば、お子さん自身がケアレスミスを減らしたいと考え、普段よりも注意して問題に取り組むようになったとします。その結果、ケアレスミスが減り、勉強にも一生懸命取り組んだことで、テストの点数も目標に届いたとしましょう。
しかし、親御さんが完璧を求め、ケアレスミスをゼロにしてほしいと考えるあまり、頑張ったことを褒めず、ミスをしたことばかり注意してしまったらどうでしょうか。お子さんからすれば、「頑張っているのに、どうして認めてもらえないんだろう」とネガティブな気持ちになってしまうこともあると思います。
もちろん、ケアレスミスはないに越したことはありません。入試では数点差で合否が決まる場合もあるため、できる限り減らしていくことは大切だと考えています。
ただ、人間である以上、大人も子どもも大なり小なりヒューマンエラーをすることがあると思います。また、性格や物事への取り組み方にも個人差がありるのと思います。例えば、子どもに限らず、もともとおっとりした性格の社会人に対して、仕事を早くするように急かしたとしても、仕事が速くなるとは限らないと考えられます。同じように、ケアレスミスが多いお子さんに対して、ミスをゼロにすることや、すぐに減らすことを求めても、改善できない場合があると思います。
そのため、本塾としては、ケアレスミスをゼロにすることを求めるのではなく、ミスを少しずつ減らしていくことを目標に、コツコツと取り組んでいくことが大切だと考えています。
一方で、後に述べるような個性や特性による事情がある場合を除き、宿題忘れや宿題の丸つけの不備などについては、時間をかけて見直すことで防げるものについては、より注意して取り組んでほしいと思っています。
■ 個性や特性への配慮について
ここで、個性や特性への配慮についても触れておきたいと思います。
以前、教室長が公立中学校で勤務していた際、宿題をいつも忘れてしまう生徒がいました。学校教員という立場から、宿題を忘れないようにと注意を重ねていたところ、あるとき保護者の方からお怒りの声がありました。
そのお子さんにはADHDの特性があり、宿題を忘れてしまうことがあるため、注意しないでほしいという内容でした。
そこで、「お母さん、それなら最初にお伝えいただかないと、配慮したくてもできません。学校教員の立場として、宿題を忘れた生徒には、宿題を忘れないようにと伝えていたまでです。事前にお話しいただいていれば、それに応じた配慮を考えていました」とお伝えしたところ、保護者の方も「確かにそうね。ごめんなさいね、先生」と話されていました。
本塾では、ADHDなどの特性についても、一人ひとりの個性や特性として理解し、その子に合った対応を考えることが大切だと思っています。
ただし、本塾では、学んだ内容を定着させるという観点から、宿題に取り組むことを大切にしています。そのため、学校での事例にもあるように、事前に特性についてお伺いしていない状態で、宿題を忘れたり、不備が繰り返されたりする場合には、注意をせざるを得ません。
特性に応じた配慮が必要な場合には、事前に保護者の方からお話を伺い、どのような対応ができるのかを一緒に考えていきたいと思っています。
以前、知り合いの学校の先生から、保護者の方への対応について話を聞いたことがあります。その保護者の方からは、お子さんにADHDの特性があり、宿題に不備が生じることもあるけれど、きちんと直してほしいし、勉強は大切だから、クラスでも上位の成績になるように、必要なときには厳しく注意してほしいと言われ、対応に困っているという話でした。
本塾では、個性や特性をネガティブに捉えるのではなく、その子の良い部分を見つけ、褒めて伸ばしていくことも大切だと考えています。また、勉強は大切ですが、勉強だけがすべてではないとも考えています。
例えば、中学校は義務教育であり、子どもにとって勉強が大切な面があると思います。ただ、前述のようなお子さんが、その子なりに頑張って勉強に取り組めているのであれば、必ずしも親御さんが望むようなクラス上位の成績を目指す必要はない場合もあるのではないでしょうか。
繰り返しとなりますが、本塾では、個性や特性をネガティブに捉えるのではなく、その子の良い部分を見つけ、褒めて伸ばしていくことも大切だと考えています。勉強がすべてではないと思いますし、知り合いの中にも、勉強は大嫌いだったけれど、幸せに暮らしている方がいます。
このように、個性や特性があっても、保護者の方の考え方はそれぞれ異なるケースがあると思います。
■ 教室の学習環境について
本塾には、静かで落ち着いた環境で勉強したいという理由で入塾される方も多くおられます。そのため、教室内で突然走り出してしまうなど、ほかの生徒の学習環境に大きく影響する可能性がある場合には、対応が難しいこともあります。
以前、衝動的に走り出してしまうことや、学校の提出物や宿題を頻繁に忘れてしまうことがあり、保護者の方から、お子さんに特性があるというお話を伺ったうえで、入塾のご相談を受けたことがありました。本塾としても、できればお力になりたいと考えましたが、教室の環境を維持しながら十分な指導を提供することが難しい可能性がありました。
そこで、保護者の方と一緒に相談しながら、そうした特性のあるお子さんを専門的にサポートする家庭教師などの選択肢を調べたところ、適したサービスが見つかりました。保護者の方にも喜んでいただき、何らかの形でお力になれたことを嬉しく思っています。
なお、特性や配慮が必要な事情について事前にお伝えいただいていない場合には、本塾としても、宿題の忘れや不備などについて注意を行うことがあります。前述のように、本塾としても、できればお力になりたいと考えています。
しかし、事情を知らないほかの生徒からすれば、特定のお子さんが宿題の忘れなどについて頻繁に注意を受けている様子を見て、「自分も一回くらいは忘れてもいいかな」という印象を持つ可能性もないとは言えないと思います。そのため、本塾としてはお力になりたいものの、教室全体の学習環境との兼ね合いから、受け入れが難しくなるケースもあると思います。
したがって、お子さんに合った指導を考えるためにも、配慮が必要な事情については、事前にご相談いただきたいと考えています。
■ 特性についてのご相談
また、以前、学校現場で、保護者の方から「うちの子は落ち着きがないのですが、何らかの特性があるのでしょうか」というご相談を受けたことがあります。
しかし、私は医師ではなく、医師免許も持っていないため、特性の有無を判断することはできません。そのため、気になることがあるのであれば、専門家にご相談されてはいかがでしょうかとお伝えしました。
本塾においても同様です。「先生は、うちの子に何らかの特性があると思いますか」と尋ねられても、専門家ではないため、特性の有無について判断したり、お答えしたりすることはできません。
■ 保護者の方へのサポートについて
加えて、少し話がそれますが、保護者の方へのサポートについてもお伝えしたいと思います。
基本的には、多くの保護者の方から、これまでのサポート体制について、「きめ細やかなサポートに感謝している」「手厚いサポートだ」といったお声をよくいただいてきました。
一方で、親御さんが焦ってしまうあまり、「塾に通った日は、毎回どのような様子だったのかをその日のうちに連絡してほしい」「子どもが朝起きられないので、毎日電話してほしい」といったご要望などをいただいたこともあります。また、早朝や深夜に相談の連絡をいただいたこともあります。
営業時間外の対応は基本的に難しい旨をお伝えしたところ、「私は仕事をしているので、早朝か深夜しか対応できない。先生が合わせてほしい」とお話しされた方もおられました。
もちろん、親御さんのお気持ちは理解できます。しかし、本塾が指導している生徒は、そのお子さんだけではありません。すべてのご要望にお応えすることは、現実的に難しい場合もあります。
本塾としても、できる限りきめ細やかなサポートを心がけていますが、対応できる範囲には限りがあります。その点については、ご理解いただきたいと考えています。
■ 講師の指導方針について
また、保護者の方から、授業の進め方や教え方について、事細かに質問されたり、その都度、指導方針の理由を尋ねられたりすることもありました。
例えば、なぜ「みはじ」という教え方をしているのか、なぜ「楽器の前にtheをつける」という教え方をしているのか、といった質問です。
その方からは、知り合いの保護者の方に「『みはじ』や『楽器の前にtheをつける』と教える先生はよろしくない。その本質を認知言語学に基づいて教えるべきだ」と言われた、という話を聞いたこともありました。
まず、私としては、「みはじ」や「楽器の前にtheをつける」という指導方法であっても、それによって学力が向上しているお子さんは多くいると考えています。
本塾では、経験豊富な社会人プロ講師が、それぞれの経験や知見などに基づき、裁量を持って指導を行っています。そのため、「このように教えてほしい」「この方法で指導してほしい」などと事細かにご要望をいただいたり、指導の理由をその都度説明するよう求められたりしても、ご希望に添いかねる場合があります。
それぞれの講師が、これまで培ってきた経験や知見を生かして指導を行っていることについて、ご理解いただきたいと思います。
■「楽器の前にtheをつける」という教え方について
なお、今回は補足として、なぜ「楽器の前にtheをつける」と教えることがあるのかについて、説明したいと思います。
まず、公立中学校には、勉強が得意なお子さんから苦手なお子さんまで、さまざまな学力のお子さんが在籍していると思います。
そのような中で、保護者の方がおっしゃる「本質」、いわゆる認知言語学に基づいた説明をしても、勉強が得意なお子さんであれば理解できる面もあると思います。しかし、勉強が苦手なお子さんの場合はどうでしょうか。かえって混乱してしまうこともあると思います。また、勉強が得意でも苦手でもないお子さんにとっても、とっつきにくい説明になる可能性があります。
本塾においても同様です。例えば、catを「猫」とそのまま覚えるように、ある程度は、そのまま覚えることも大切だと考えています。
もちろん、英語のレベルが上がってきた段階で、「以前はこのように説明したけれど、本質的にはこういうことなんだよ」と、より踏み込んで教えることもよいと思います。
大切なのは、お子さんの学力や理解度に合わせて、どのような教え方が適しているかを判断することだと考えています。
本塾では、それぞれの講師が豊富な経験や知見に基づき、裁量を持って指導を行っています。前述の「楽器の前にはtheをつける」という教え方についても、それぞれの講師が理由を持って指導しています。
保護者の方から細かな指導方法の指定を受けたり、なぜそのような指導をするのか、その理由をその都度説明するよう求められたりすると、講師がこれまで培ってきた経験や知見を十分に生かすことが難しくなる場合があります。また、本塾にはほかにも生徒が在籍しているため、上記のようなご要望にその都度対応することが、塾の運営に支障をきたす場合もあります。
そのため、特定の指導方法などをご希望の場合には、その方法で指導を行っている塾を選ばれるのも一つの方法だと思います。本塾では、基本的に指導の進め方などについては講師にお任せいただきたいと考えています。
したがって、諸般の事情から、指導方法やその理由などについて、その都度、詳細に説明することはできかねます。同様に、塾に通った日には、毎回その日のうちに授業の様子をお伝えするといった対応もできかねます。
もちろん、本塾の指導を受ければ、100%成績が上がると断言できるわけではありませんし、塾に通えば、100%希望する学校に合格できるというわけでもありません。その点についても、あらかじめご理解いただきたいと思います。
■ 大学生講師が中心の個別指導塾との違い
個別指導塾の中には、大学生のアルバイト講師が中心となっているところも多いと思います。年齢が近く話しやすいという良さもありますが、本塾では次のような点を大切にしています。
指導経験の豊富さ — 教育現場で豊富な指導経験を持つ社会人プロ講師が教えます。
学校現場を知っていること — 学校の授業や定期テストの実情をよく知る講師だからこそ、できるアドバイスがあると思います。
それでいて、授業料はリーズナブルになるよう心がけています(理由は下でご説明しています)。
■ 数千人を指導してきた教室長
教室長は、公立中学校から私立中学校、私立高等学校、専門学校、大学に至るまで、多岐にわたる教育現場で英語の指導経験を持つ、教育のプロフェッショナルです。これまでの教え子は数千人を超えます。
中学生から大学生まで、幅広い年代の生徒と向き合ってきた経験を、日々の指導に活かせればと思っています。
また、大学院でさまざまな分野について学び、知見を深めてきました。そうした経験が、教科の枠を超えた指導にもつながっていると感じています。保護者の方から「感動しました」というお声をいただくこともあり、大変ありがたく思っています。
■ 元中学校教諭の女性プロ講師が在籍
中学校で正規の教員として勤務した経験を持つ女性プロ講師が在籍しています。学校の授業や定期テストの実情をよく知る立場から、お子さま一人ひとりの気持ちに寄り添った指導を心がけています。
■ 「塾って、こんなに勉強するんだ」
以前、本塾の指導内容に驚かれた方がいらっしゃいました。お子さんが家で「塾って、こんなに勉強するんだ」と話していたそうです。
以前通っていた塾では、お子さんが家で「楽しい」としか言わなかったため、しっかり指導してもらえているのだろうと親御さんは安心されていたそうです。ところが実際には、授業の大半が世間話で、あまり勉強に取り組めていなかったとのことでした。
雑談が楽しいのは、よく理解できます。ただ、授業の大部分がそれでは、あまり良いとは言えないのではないでしょうか。以前、学校現場でも生徒から同じような話を耳にすることがあり、驚いたことを覚えています。
■ 成績を上げるカギは「復習」だと考えています
学力を伸ばす方法は、実はとてもシンプルなのではないかと思います。塾で「わからないこと」を「わかる状態」にし、復習によって定着させ、できることを少しずつ増やしていく。このサイクルを続けていけば、学力は自然と上がるはずだと考えています。
反対に、授業でわかるようになっても、復習をしなければ、せっかく理解したことも忘れてしまうと思います。もちろん、人間の脳は忘れるようになっていると思いますので、何度も復習して定着を図ることで、短期記憶から長期記憶へと移していく必要があると考えられます。したがって、「勉強しているのに点数が上がらない」と感じるとすれば、多くは復習が足りていないことが原因であると推測できます。また、勉強は積み重ねが大切だと考えられますので、すぐに点数などの結果が出るとは限らない面もあると思います。その中でも、わからないことを「わかる」に変えて、復習の中で定着させ、「できる」ことを増やしていくことで、「勉強って楽しいな」という好循環が生まれることを願って、本塾では指導しています。
また、自分自身では復習ができているつもりでも、実際には十分にできていないケースもあると考えられます。そのような場合、先生の指摘を素直に受け止めることも、学力向上の大切なポイントの一つではないかと思います。
本塾では、授業で理解するだけで終わらせず、復習の大切さも日頃からお伝えしています。わかったことを「できる」に変えていけるよう、一緒に頑張っていければと考えています。
■ 忖度のないアドバイスを心がけています。
以前、入塾面談に来られた方で、現在の成績がかなり厳しい状況から、半年ほどで難関校を目指したいというご希望がありました。これまでの経験やデータなどをもとに、正直に「かなり難しいと思います」とお伝えしたところ、「他の塾では必ず合格させられると言われた。こちらは指導力がないのか」とおっしゃいました。そこで、そのようにお考えであれば、そちらの塾を選ばれるのがよいのではないかとお伝えしました。
もちろん、本塾に指導力がなく、その塾には「合格させられる」と断言できるだけの指導力があるのかもしれません。ただ、これまでの経験から考えると、やはり現実的には難しいのではないかと思います。たとえば、英検3級に合格できないレベルの人が、半年や1年で英検1級の合格を目指すのは、現実的とは言えないのではないでしょうか。志望校選びも同じで、例えば、平均を大きく下回る成績から、短期間で難関校を目指すのは、難しい目標になってしまうと思います。
そもそも、塾に通えば誰でも100%合格できるわけではありません。大切なのは、今の実力や残された時間などをふまえ、現実的な面も考えながら、一人ひとりの夢や目標の達成に向けて着実に力をつけていくことだと考えています。耳当たりのよい言葉だけでなく、時には耳の痛いことであっても、経験やデータなどに基づいた現実的なアドバイスをお伝えする。それが、本塾の誠実さだと思っています。
■ まじめに頑張れる環境を大切にしています
本塾には、勉強を頑張りたいという子たちが集まっていることから、まじめな雰囲気があるように思います。保護者の方や生徒さんから「本塾の落ち着いた環境がいい」と言っていただき、ご入塾いただくこともよくあります。「周りが頑張っているから、自分も頑張れる」という声もよく聞かれます。
この環境を守るため、周りの生徒に迷惑をかける行動などをした場合は、原則として退塾いただきます。頑張りたいお子さんが安心して学べる場所であり続けるための決まりですので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
■ 安心の学習環境、営業目的のしつこい勧誘は行っていません
教室はきれいに改装しており、安全で落ち着いた環境で学習していただけるのではないかと思います。
また、営業目的のしつこい勧誘は行っていません。本塾としては、「勉強を頑張ってみたい」、すなわち「これから頑張ろうとする最初の一歩のやる気がある」お子さんを応援したいと考えています。そのため、「無理に入塾してください」とお願いする必要もありません。勉強を頑張ってみたいという気持ちがあり、本塾に通いたいと思う方に来てもらえればと考えています。
■ 一人ひとりに向き合うために
本塾では、経験豊富な社会人プロ講師による個別指導を行っています。現在、講師は全員が学校教員の経験者です。また、一人ひとりにきめ細やかなサポートをすることを心がけているため、入塾できる生徒数に制限を設けています。ご紹介やご兄弟での入塾が多く、満席となることもよくあります。なお、他の塾に通われている方の入塾相談もお受けしています。空きが出た際の個別のご連絡には対応しておりませんので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。「勉強を頑張ってみたい」。その気持ちがあれば、変わっていけると思います。そんな気持ちを持った方を、心から応援しています。